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2024年05月18日
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軽キャンパー k-aiの魅力
2009年10月22日
k-ai の魅力はなんといっても、大人2名の快適旅を約束したはじめての
軽自動車登録が可能な軽キャンパーをいえるところだろう。
しかも、ビルダーはアズマだけあって室内はラクーンそっくりで、
デザインがとても洗練されている。
アズマが製作するだけあってしっかりと洗練されたデザインも受け継
いでいる。ラクーンの弟分といった印象だ。
ポップアップルーフはエレベーター式を採用し、テントむしとの
差別化を図っているし、価格もやく9千円ほど安い。
これはあきらかにテントむしを意識した価格設定である。
さらに、なんといってもその魅力は、ルーフベットの広さ。
1060×1880mmで軽キャン2段ベットの中では最大である。
ルーフベッドにメッシュの通気口が付いていて快適に休める。
明らかに大人二人のキャンプ旅を意識してくつられていることろ
がうれしい。
ただ、一人だと、キャビン内の固定されたセカンドシートが
うざいのだが。
まあ、ゆうなればラクーンとテントむしを足して二で割ったような
軽キャンパーであるといえるだろう。
さらに、K-aiの燃費は、実測17km/リットルでテントむしと比べても
若干よい数値である。このあたりも頑張ったな、、といった印象だ。
アズマのラクーンとバンショップミカミのテントむしが個人ユースを
イメージしているのに対し、K-aiは短期の2人旅に特化している。
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